住職の一言

 

 檀信徒の皆様には新しい年を迎え、穏やかな暖かな、初春と成っていることと思います。

 

人生の折り返しを過ぎ、新たな気持ちで今年は望みたいと思います。

 

水仙は春を告げるかのように咲き始め、木々は当然のように芽吹きを始めています。

 

あと少し経てば、梅も咲き出すことでしょう。

 

日本の四季はすばらしい物です。

 

穏やかな一日の繰り返しが続くこと願ってやみませんが、自然はそう簡単には行きません。

 

これから大寒、節分、立春と過ぎなければ、春の季節には成らないので、日々を楽しんで過ごして下さい。

 

納骨堂の正面に看板を注文しました。

 

節分には間に合うと思いますので、次回の花鳥風月には掲載出来るかと思います。

 

お待ち頂ければ幸いです。


寒中見舞いのご挨拶

 寒中お見舞い申し上げます。

 

日蓮聖人のお言葉に「一滴の水漸漸に流れて大海となり」と説かれています。

 

大きな海の一滴であれば、その一滴の存在はあまり感じません。

 

まして存在意義はないかのように見えますよね。

 

しかし、その一滴の存在が集まらなくては、大きな海は存在しません。

 

 新たな年になり、大なり小なり今年の目標を心に決めた事と思います。

 

その目標が大きかろうが小さかろうが、その一つ一つは最初の一歩からはじまり、その一歩の積み重ねが集まって、心に決めた事が成し遂げる事と思います。

 

巨木の幹を穿つ小鳥の様に、雨垂れの水がいつしか石に穴をあける様に、日々の積み重ねが、微量な一滴だと思わず、存在意義に溢れた価値ある毎日を送って頂きたいと思います。 

合掌


今月の聖語

日蓮宗 ポータルサイト 「今月の聖語」より
日蓮宗 ポータルサイト 「今月の聖語」より

=いのちに合掌=

新しい年を迎えました。過去に思いを馳せ、未来に向かって志を立てる時でもあります。

 

ふり返りますと、人間の存在は奇跡の連続の賜です。両親が出会って生まれ、両親も祖父母がいてこそ生まれました。この奇跡を十代遡りますと、1024人になります。

 

この中の一人でも欠ければ、現在の命はありません。今を生きている私たちの命は奇跡の連続が生み出したものです。

 

この尊い「いのち」に合掌する姿を育てる一年にしていきましょう。

 

 

 

『祈祷鈔』

このご遺文は日蓮聖人が、弟子に宛てられた書状とされています。

諸宗の祈祷について述べられながら、正しい信仰者への守護の姿について論を進められています。中でも事例を挙げられ、信仰の善悪による守護の姿の差を示されました。そして守護のもととなるのは報恩の心だと述べられています。さらに、合掌して正しい信仰に目覚め、安穏な人生をおくり、未来の成仏を祈ることを勧めておられます。

 

文永九年(一二七二) 聖寿五十一歳

 

日蓮宗 ポータルサイト >>>>http://www.nichiren.or.jp


教えて!お上人さん

〜仏事の質問箱〜

Q_なぜ三十三回忌が一つの区切りと言われているのですか?

 

 

A_この考え方は日本の民間信仰が基本になっていると言えます。

 

まず、死んだ人はある一定の月日が経つと死の”けがれ”が浄化され、先祖になると信じられてきました。

 

この期間を一般的に三十三年だという教えが代々伝わってきたのです。

 

この三十三回忌をある地域では『トムライアゲ』と呼ぶそうです。

 

つまり、死後三十三年が経過すると先祖の仲間入りをすると考えられてきたのです。

 

また、三十三回忌には『イキ塔婆』という杉の葉のついた塔婆をたてる場所もあります。

 

その際に位牌を川に流したり、お寺に納めたりするところもあるそうです。

 

しかし、いくら年月が経ったとしても、その方の供養が終わるわけではありません。

 

肉体はこの世の中から滅してしまいます。これは自然の摂理であり仕方のない事です。

 

しかし、その方が生きていた証は今生きている人々が伝え続ければ、いつまでも心の中で生き続けます。

 

三十三回忌が一つの区切りと信じられてきましたが、その後も是非手を合わせる事、敬う心を忘れないで頂きたいと思います。

 


お家で旅気分

〜皆さんの旅行体験をお聞かせ下さい〜

栃木県日光市 奥日光湯元温泉雪まつり

 

奥日光湯元温泉雪まつりは奥日光の豊富な雪を活かしたこの冬一押しのイベントです。

 

粉雪と光が織りなすファンタジーと言っても過言ではありません

 

雪まつりの開催期間中は毎日、日没からメイン会場の中心にある湯元園地に約800個のLED電球で飾られた『雪灯里(ゆきあかり)』が灯ります。

 

約40cmのミニかまくらと雪の壁に雪灯里を埋め込み、幻想的な奥日光を演出します。

 

この雪まつりの夜景は日本夜景遺産に認定されています。

 

金曜日、土曜日には、奥日光湯元温泉旅館協同組合案内所で温かい飲み物が振舞われるそうです。

 

1月29日からは「第10回全日本氷彫刻奥日光大会」の制作が始まります。

 

県内外のホテルシェフなどが制作した氷彫刻が登場するそうです。


今月のまいう〜♪

〜美味しさは、明日への活力!!〜

神田っ子/和食居酒屋

 

 

 

ここ神田っ子は『ちょっと贅沢』がコンセプトの和食居酒屋さんです。

 

この『ちょっと贅沢』なひとときを味わって頂く為に色々な工夫をされているようです。

 

まず、お座敷は木のぬくもりが残る贅沢な作りとなっております。

 

和食居酒屋として新鮮で美味しさをとことん追求し、徹底的に産地にこだわり抜いた食材のみを使用しているお料理は抜群の美味しさです。

 

特に食事を華やかに彩る鍋料理は絶品です。

国産霜降り黒毛和牛のすき焼き、鹿児島産黒豚を使ったしゃぶしゃぶ、北海道直送ずわい蟹のカニ鍋などなど。

 

この冬に是非とも食べてみて下さい。

従業員スタッフの細かな気配りが気持ち良く、心地よさが残ります。

 

他では味わえない神田っ子の『ちょっと贅沢』な空間を大切な方と一緒に過ごして下さい。

 

 

 

 

神田っ子/和食居酒屋

住所 千葉県市川市市川1-2-12 2F

電話 047-325-1258

営業時間 15:00~23:30

定休日  無休 ※年末年始除く

総武線 市川駅 北口 徒歩2分

 

 

 


今年はチャレンジ精神で挑む年

 

さて、平成28年は申年です。

きっと日光猿軍団は大忙しな年明けになっているのではないでしょうか。

 

この申年がどんな年になるのか気になりませんか?

大雑把ではありますが、申の特性を交えて今年の運勢を少しご紹介したいと思います。

 

まず、猿は知恵の象徴でもある動物です。

なので、今年は口が立ち、頭の回転が良い年になるはずです。

 

そこで思い出して欲しいのが日光の三猿です。

『見ザル、聞かザル、言わザル』です。

 

見た事、聞いた事、人が言った事をそのまま口に出して言ってしまう前に、頭の中でグルっと一回転させて考えてから発言してみてください。

頭の回転が良く、口が上手く回る年なので、きっとプラスの言葉になって相手に伝わる事と思います。

 

そして、申年にぴったりな言葉は『チャレンジ』です。

思考力、発想力、行動力がほかの年に比べて抜群に良い年でもあります。

 

これだ!と思ったらさっそく取り掛かかってみましょう。

わき目も振らず進み続ける事が出来るでしょう。

 

でも注意して欲しいこともあります。

かなり感情が激しくなる面もあります。

人と対立して、どんどんあらぬ方向へ突き進んでいってしまうこともあるでしょう。

 

頭の回転が速すぎて、物事をあまりよく見ずに決定してしまう事もあるようです。

そんな時は落ちついた性格の人にフォローを頼むといいでしょう。

 


今月の行事

 

1月12日(火)12:00~ 

題目講

 

1月17日(日)13:00~ 

子安鬼子母神堂大祭

 

 

1月15日(金)14:00~ 

写経会

 

直応(三男)ご祈祷にて
直応(三男)ご祈祷にて



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